◼︎第2印象で9割決まる
マイク加藤です
じつは第2印象で9割決まるってご存知でしたか？
よく第一印象が大事と言われます
ようするに
『一番最初に相手に与える印象』
が大切ですよーそういうお話ですね
あなたも一度は聞いたことが
あるのではないかと思います
一説では出会ってから
・3秒で決まる
・5秒で決まる
・15秒で決まる
といった説があります
ここで秒数はおいておいたとして
いずれにしても
『出会った瞬間に第一印象が決まる』
ということです
私も実感値として
『確かにホントそうだな』
と感じています
しかし…
その一方で
『第2印象がおろそかになっている』
方が多いとも感じています
たとえば
・約束を守らない
・バックレる
・人の陰口を言う
・自らの非を認めない
・すぐに売り込む
・自分だけクレクレ精神
・恩を忘れて仇で返す
・調子いい時だけペコペコ
・失敗したら相手のせい
・すぐ諦める
以上
こんな感じです
上記のようなことだとハッキリいって
もしかりに第一印象が
抜群によかったとしても
その後の印象は
マイナスどころか
急降下だと思うのです
つまり
『第2印象は最悪』
になってしまうわけです
そうなってしまっては
もともこもありません
だからこそ第一印象も
もちろん大切ですが
それ以上に
『第2印象に力を入れる』
必要があると思っています
第一印象は一瞬ですが
第ニ印象は一生なのです
だからこそ私たちは
『第2印象に力を入れる』
必要があるのです
第一印象はあくまでも
『相手との架け橋をつくる』
きっかけにすぎません
あくまでも
『渡っていいよというきっかけづくり』
にすぎないのです
だからこそビジネスでも人間関係でも
第ニ印象に力を入れていく必要があるのです
これから第一印象は
もちろんのことですが
さらに第ニ印象に力を入れていきピカピカ
に磨き上げるようにしていきましょう
ビジネスも人間関係も
『第2印象で9割決まる！』
です
自戒の念を込めて
それでは今日はこの辺で
ばいちゃ！
◼︎根拠ゼロでも自信をつける方法
「自信がないです...」と悩む方はいがいと多いです。
この解決方法は？！というとじつはめちゃくちゃシンプルです
どういうことか？というと
私のもとにご相談に来られる方でも
最初は
・商品
・集客
・セールス
の悩み相談であったとしても
じつは最終的には半数くらいの方は
こうした内面のお悩みになるんです
で、その理由を尋ねるとたいがいは
「実績がない」
「スキルがない」
「経験がない」
「ブランドがない」
「誇れるものがない」
といったように
自信にたいしてなんらかの
「根拠がないこと」
を理由にあげられる方が多いです
で、ここで私がアドバイス
させて頂くことは一体なにか？
というと
それはズバリ
「根拠のある自信は持つな」
ということなんです
一体なぜか？というと…
最初は
「みんなゼロスタート」
なわけです
どこかの
・おぼっちゃま
・御曹司
・資産家のご子息
でない限り
最初はみんなゼロです
人生ゲームでいうところの
サイコロをふりだす位置は
微差はあってもほぼ一緒です
経験や実績がないという点は
ほとんどみんな一緒なんです
にもかかわらず、ここに
ない根拠をみいだそうとする
根拠さがしがはじまってしまうと
苦しむわけです
・あの人はどうのこうの
・この人はどうのこうの
という他人との比較がはじまります
するとどうなるか？というと…
いわゆる
「考えこんでしまう」
ということになってしまいます
この
「考えこむ」
がやっかいです
考えてすぐ動くならいいのですが
「考えて終了」
という人が圧倒的に多いのです
で、この
「考えこむ」
をするクセがついてしまうと
今度はじぶんの
「ないない探し」
がはじまってしまうのです
・あれもない
・これもない
・それもない
といったように
自分の長所や、
いい良い点をみるよりも
自分の欠点や人より劣っている点
を見るようになってしまうのです
すると冒頭でお話したそもそもない
「根拠さがしがはじまってしまう」
のです
そうするとどうなるか？
というと…
最終的には
「お地蔵さんのようにピタリと動けなくなる」
ということになってしまうのです
よく成功するためには
行動せよと称えられますが
ここでは
「何が成功か」
はおいておいたとしても
この
「お地蔵さん状態」
に陥ってしまうと
化石のように1ミリも
動けなくなってしまうわけです
動けなくなれば当然、根拠どころか
なんの成果も得ることはできません
またそもそも論のお話しをすれば
根拠のある自信は確かに
とても大切ではありますが
もしも仮に
「その根拠がなくなったらどうするの？」
というお話しがあるわけです
またなくならなかったとしても
「その根拠が時代とともに希薄化したらどうするの？」
という話しがあるわけですよ
たとえばひと昔前は
「ホームページが作れる」
というだけで
ひっぱりだこで
「1案件で100万円以上」
とかザラだったわけです
だから
「ホームページを作れる」
という根拠をもっていた方は
自信を持っていたわけです
しかし今現代はどうでしょう？
ただたんに
「ホームページが作れる」
というだけで
自信の持てる根拠に
なりえるでしょうか？
答えは「NO」です
時代がかわりました
今現代はホームページなら
・自分で作れる
・無料サービスが乱立している
・格安サービスがある
・価格競争状態である
・ホムペなくても集客可能
という時代なわけです
するとひと昔前に持っていた
「ホームページが作れる」
というだけの根拠は通用しずらいわけです
だからこそ
「根拠のある自信は持つな」
ということを伝えたいです
もちろん根拠は大切ですよ
めちゃくちゃ大切です
ですけどそれ以上に
・根拠なんかなくても
・ゼロスタートでも
・人よりも劣っていても
・他人より不器用でも
やっていくんだ！
「絶対にやっていくんだ！」
という
誰にも負けない
「気持と気概と気迫」
を持ってやっていけばいいと思うんです
まずはそこだと思うんです
そうすれば今はたとえ
「根拠ゼロ」
でも
3ヶ月後、6ヶ月後、1年後には
「根拠100」
になっているのでは？
と思うわけです
そう思いませんか?
「根拠ないからダメです…」
という方は
過去のあなたに執着しすぎです
「過去にフォーカス」
してしまっているのです
それではいつまでもたっても
人生は過去の延長線上になります
そうではなく過去を
その手の中からパッと手放すのです
そして何よりも大切なことは
「根拠がないからこそ作り続けていくんだ！」
という。気持と気概と気迫をもって
過去ではなく
「未来にフォーカス」
することなのです
何がないからダメ
ではなく
何がないからこそ
作り続けていくんだ
という
「気持と気概と気迫」
をもって
ぜひ根拠のない自信で
突き進んでいってください
私ももちろん根拠のない自信で
さらに突っ走っていきます
ぜひあなたの脳みその海馬に
「自信に根拠はいらない
なぜならあとからついてくるから！」
ということを
”ブレインセット”
して前に進んでいってくださいね
それでは今日はこの辺で！
ばいちゃ！
◼︎無気力症候群から脱却する方法
マイク加藤です。
「マイクさん無気力で何から手をつけていいかわかりません…」
という方がいます。
最近はこういう方が増えているように感じます。
いわゆる
「やる気がでない問題」
というやつです。
この問題ってズバリどうすれば解決できるのか？
ということですが...
これはいろいろありますが
たとえば1つ効果的な
方法をあげるならば
それは
「小さな報酬を与える」
ということなんです
報酬なんて聞くと一見
難しくきこえますが。
たとえばですがこの
「FBのいいね」
ってありますよね？
じつはこれも1つの報酬形態です
いいねをもらえると快感になり
「もっともらえるように頑張る」
ということが起こるわけです
これは脳みその仕組みじたいが
そうなっているんですね
ここでは難しい話は
パパッとすっ飛ばしますが
ようするに
「”いいね”という報酬を求めて」
意識的にまたは無意識的にでも
頑張れちゃうわけですね
こんなふうにして報酬というのは
「物理的なにか」
でなくてもOKなのです
端的にいえば何かやることによって
「得られる快感」
を与えるということです
でもこれよりももっと
効果的なことがあります
それは一体なにか？
ということですが
それはズバリ
「今日は誰を喜ばせようか？」
を考えることなんです
一体なぜか？というと…
今日は誰を喜ばせようか？
を考えて生きていくと
1日1回
「誰かを喜ばせるアクション」
を実行するわけです
するとどうなるか？というと
1日1回
「ありがとうというアクション」
をもらえるようになるわけです
するとどうなるか？
ということですが
人からの
「直接的な感謝のお礼」
をドンドンもらえるようになるわけです
人は人に
・褒めてもらったり
・認めてもらったり
・感謝されたり
することが大好きです
とくに直接だとなおさらです
ぎゃくにいえば
・けなされたり
・ハブられたり
・仇でかえされたり
するのが大嫌いです
当たり前の話です
ですから大好きなことを
もらえるように
人に1日1回
・褒めてもらったり
・認めてもらったり
・感謝されたり
という報酬を
自然に貰えるように
「今日は誰を喜ばせようか？ 」
を考えてアクションするのです
するとそれがドンドン快感となって
「またその報酬をもらえる」
というだけで
頑張れる自分に自然に
なれてしまうわけです
「やる気がいまいちでない…」
なんて気がついたら
自然にどっかにパッと
消えてなくってしまいますよー
ですからこの
「今日は誰を喜ばせようか？」
はある意味
”魔法のキーワード”なんですね
ですので
「やる気がいまいちでない…」
という方は
ぜひこの
「今日は誰を喜ばせようか？」
を考えて日々アクションしてみて下さいね
人に1日1回
・褒めてもらったり
・認めてもらったり
・感謝されたり
という報酬をもらえるように
どんどん動いていきましょう~
それでは今日はこの辺で！
ばいちゃ！
◼︎脳みそをお金にかえる基本技術
マイク加藤です
ゼロから
『自分でビジネスを起こす』
という時に
とくにおすすめなのが
『自分の経験を売る』
ということです
たとえばどういうことか？
というと…
たとえば
・料理が得意なら料理教室
・絵が得意な絵の教室や販売
・ゴルフが得意ならゴルフスクール
・パソコンが得意ならパソコン教室
という感じでとにかく
『自分の経験を売る』
のです
他にもゼロからの方法はありますが
経験がある人は経験を売るのが早いです
しかし、ここで悩む方が多いのが
『どうやって商品化すればいいの？』
ということです
これがわからない方が多いみたいです
これはいくつか方法がありますが
今日は基本を1つだけお伝えすると
それはズバリ
『脳みそのたなおろしをする』
ということです
そうたな卸しです
一体なぜか？というと
これはいろんな方の
コンサルをして思うのですが
商品化する前の1つの課題として
『脳みその中がごちゃごちゃしている』
というのがあります
これは私も含め普段人間というのは
いろんなことを考えていますので
当然脳みその中がごちゃごちゃ
しやすいわけです
ただその状態でいきなり
パッと商品づくり、コンテンツづくり
というのは他のことも考えながらですので
慣れていないとなかなかできないものです
・集中
・整理
・創造
は他のことを考えながら
だとなかなかできません
ですのでまずは
『いきなり商品をつくる』
のではなく
まずは
『脳みそのたなおろしをする』
のです
ようするに
『自分は何が得意なのか？』
『自分は何がやりたいことなのか？』
ということです
これをとにかく書き出す
ということをやってみて下さい
そうすることで脳みそ中の
もんもんとした感情や考えていることが
紙に書き出され脳みそがクリアになります
そしたら次その中から1つ選び
『商品づくりにとりかかる』
というふうに
1つ1つ段階を経て
行っていくと良いです
『なかなか商品がつくれない…』
という方の1つの特徴が
いきなり全部完璧にやろうとする
ということがあげられます
すると…
自分が完璧にできてないと思うと
諦めやすくなってしまうのです
これだとなかなかうまく
いきませんので
まずは脳みその中のたな卸しを行い
『1つ1つ段階を経て実行していく』
というふうにすると
着実に脳みその中をお金に
かえていくことができるので
まずは
『脳みそのたなおろし』
ぜひ実践してみてくださいね
それでは今日はこの辺で！
ばいちゃ。
◼︎古の時代からある最強セールス法とは
古の時代からある最強セールス法とは
先日まで熱海のアットホームな場所で
ひさびさ家族水入らずの時間を過ごしていました
やはり家族との時間はいいですね
お金にはかえがたい”最幸の価値時間”です
そこで1つ
「家族と過ごす中での学び」
がありました
古の時代からある考え方といってもいいかもしれません
今日はそれをシェアしますね
それは一体何か？
というと…
それは結論からいうとズバリ
「無償の愛」
これです
そう愛です
家族というのは
「無償の愛」
をそそいでくれます
だからいくら
・ケンカしても
・無愛想でも
だったとしても
基本見捨てることがありません大切に愛してくれます。
なぜならば家族だからです
ただ家族ってだけで
「無償の愛」
を注ぎ続けてくれるのです
これってすごいことです。
冷静に考えるとあらためて感動もののあり方です
だからこそ
「家族に愛を返そう」
そう心から思えますよね
しかし人間こと他人となると
そうではなかなかありません
私は最近すごく感じることは私たちが生きている現代社会は
「ネットやSNSなどの台頭」
などによって
「人と人の関係性が希薄化してきている」
と強く感じています
そこに寂しさと悔しさを感じています
そして同時にこんな時代だから
「愛をもって接する」
というのは大切な視点だと思うのです
ビジネスと考えるとつい
・商品
・メリット
・ベネフィット
・特典
・ブランド
ばかりに目がいきがちですが
もちろんどれも全部大切ですが...
抽象度をあげた視点でみた時に
・その先に愛があるのか？
・愛をもって接しているのか？
・愛を込めて届けているのか？
ここだと思うのです
コンサルをしている時によく
・人が集まりません
・商品が売れません
といった相談を頂きますが
そこはもしかしたらこの
「愛」
という視点や、あり方
が無い、または足りない
からなのかもしれません
そして最近より強く思うことは
・営業でも
・セールスでも
最後はすべて愛だと思うのです
逆にいえばいくら
相手に何か提案しても
相手から
「あなたから欲しい！」
と思ってもらえないのは
もしかしたらそれは商品やメリット
うんぬんだけの問題なのではなくて
そもそも
「愛が足りてないから」
かもしれません
または
「愛に気づいてもらうことができない」
ですね。どちらかだと思います
家族を例にするとよくわかますが
子供の時ってなかなか
「親の愛って理解できない」
わけですが
しかし大人になるにつれて
「受けてきた愛を返そう！」
って思えてくるわけです
まさに
・営業
・セールス
もこれに近いものがあるな
と思っています
だから大切なことは
「いきなり買ってもらおう」
と思うのではなくて
あなたがいかに相手に対して
「無償の愛をそそげるのか」
ということなのです
・無償の愛をそそぐ
・愛情をそそぎ続ける
って感覚でかかわっていくと
いずれ相手は
「あなたの愛を受けとり手にとってくれる時がくる」
ということです
だからこそ相手に対する
「愛」
を忘れないように
・関わり方
・あり方
をかえていくと
「自然に売れていくようになる」
ことでしょう
これは商品やメリットうんぬんの前に
そもそも論として大切な考え方かなと思います
そしてこれはお客さまにかかわらず
・スタッフ
・パートナー
・外注
・仲間
・友人
・恋人
すべてに通じて言えることかもしれません
そしてもちろん
「愛を注ぎ続けても実らないことも多々ある」
ことでしょう
しかし愛の原理原則は
「見返りを求めないこと」
なのです
そして字にも意味が込めらている通り
受という字の中に心と書いて
「愛」
なのです
つまり
「受けとめる心を持って接しているか？」
ということです
愛の大前提は
「見返りを求めないこと」
です
そして
「受けとめてあげる」
ということです
だからこそもっと言うならば
「あなたが愛を込めて救いたい人は誰なのか？」
ということでもあるのです
そのあなたが
「愛を込めて救いたい人」
のために志事をやるのです
それが志事です
だってムリヤリ愛を注ぎ続けても
続かないですよね？
そう考えるとそもそも
・人が集まりません
・商品が売れません
という自分矢印の発想は不要なのです
だって大前提は
「誰を愛するのか？」
なのですから
ビジネスと片思いの恋というのは
ちょっぴり似ているのかもしれません＾＾
あなたはどう感じましたか？
私も今年のテーマはズバリ
「愛」
です
ぜひ木を育てるように愛を育んでいき
愛をもってかかわっていきましょう。
それでは！ちゃお！
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