◼︎永久不滅の成果をだすスキル
多くの人は、良いやり方。良い方法。
を探し求めるけど。
そのやり方や方法を学んで。実際に成果までこぎつける人は全体の何%か？
想像するだけで恐ろしい。だからこそいつも思うことは。
やり方より、取り組み方。何を学ぶかより
どう取り組むか。じゃね？
と強く思うわけ。
ここだけは時代が変わっても永遠に
変わることのない不変の法則だよね
やり方より、取り組み方。見直していこう。
マイク加藤
◼︎学ぶより、はじめたほうが、学べる説！
僕たちはついつい何か新しいことをはじめようとする時に。はじめる前にまずは学んでから。と考えがちだけど。
そんなことを考えている間に多くの時間が経ってしまう。また仮にすぐ学べたとしても行動に移すまでにこれまた多くの時間が経ってしまう。
この解決策はただ1つ。
それは学ぶより、はじめること。
なぜならば
『学ぶより、はじめたほうが、学べるからだ』
さ、そうわかったら今すぐはじめよう！
◼︎街中は教材の宝庫
マイク加藤です
「挑まなきゃ、悔しくもなれない」このキャッチフレーズご存知ですか〜？あなたはこのキャッチフレーズをみてどう感じますか？
私はこのキャッチフレーズをみた瞬間
ビクンっ！と脳みそが反応します。
そして
「まだまだ挑んでいないな」
「まだまだ挑戦がたりないな」
「まだまだチャレンジがたりないな」
と反省します
そして
「過去No.1といえるほど挑んでいこう」
そう心から思い、動きます
で...
このキャッチフレーズは一体
なんのキャッチフレーズかというと
じつは
「街中にあったたった1枚のポスター」
なんです
そう街中ポスターです
あの有名な宣伝会議のポスターです
さすがの一言ですね
だってたったこの１フレーズで
「人の気持ちや行動を一瞬でかえうる」
のですから
こうしたようにじつは
街なかにはこうした
名キャッチフレーズが
ごろごろころがっています
まさに
「街中は教材の宝庫」
なんですね
ですのでもしあなたが
街中を毎日あるいているなら
そうした視点でみてみると
「日常がすべて最高の勉強機会になる」
かと思います
・ただあるくのか
・勉強視点であるくのか
・研究視点であるくのか
では
「1年365日」
では大きな差が生まれますね
視点をかえるだけで見るもの全てが
学びや研究材料になりかわりますよ
めちゃおすすめです
ぜひお試しあれ~
それでは今日はこの辺で
ばいちゃ！
◼︎仕事は仕事の中でしか磨かれない
マイク加藤です
学ぶのはすっごく大事だけど。学んでわかったちゃんになっちゃうのはヤバいよね。
だって
『仕事は仕事の中でしか磨かれない』
のだから。
わかる。とできる。は天と地ほどの差があるよ
だから大切なのは、学んで満足するんじゃなくて。現場をトコトンやること。
仕事のスキルや能力は現場で磨かれるんだから。
仕事は机の上で起きてるんじゃない。現場で起きてるんだ笑
さ、そうとわかったら学びおわったら今すぐに現場に出て仕事のスキルや能力をピカピカに磨き上げよう！
◼︎ジューっと音を聴かせろ
マイク加藤です
シズルってご存知ですか？シズルとは揚げ物や肉が焼ける際のジュージューと音をたてることを指す言葉で。
これはよくマーケティングの話なんかにも出てくるのですが
よく
「商品がぜんぜん売れません」
「まったく集客できません」
という方がいますが
これはまさしくこの
「シズル」
を使ってないからなんですね
もしお肉を売るならば
「お肉どうですか、お肉どうですか」
っとやっている状態です。
悪いことではないのですが
ようするに
「人間の購買意欲を良い意味でどうすればより掻き立てられるか？」
を考えたときに
人は
「お肉どうですか、お肉どうですか」
と言われるよりも
まさに
「ジュー、ジュー」
と音を聞かせたほうが
より人間は
「お肉を食べたくなる！」
ということなんです
あなたもきっとそうですよね？
だから私たちが一番考えるべきことは
「お肉」
じたいのことよりも
ジュージューにあたる部分を
どのように聞かせ感じさせるか？
なのです
もし今あなたが
「商品がぜんぜん売れません」
「まったく集客できません」
という状態ならば
ぜひこの
「ジュー、ジュー」
と音にあたる部分を
どうすれば聞かせ感じさせられるか？
を今一度考えてみましょう
ぜひこの
「シズル」
の概念使ってみてくださいね。
あなたの参考になれば幸いです。
それでは今日はこの辺で！ ばいちゃ！
